Platinum Life ~目黒・白金エリアに住む主婦の日常~

子育ての悩みや習い事、趣味のハンドメイド、お菓子作り、旅行のことなど。目黒・白金エリアでアイシングクッキー教室『Platinum Icing』をやっています。

地理にもマンガはオススメ★小学4年生の社会勉強に漫画をプラス

2020年1月25日。遅ればせながら、今年初めての記事です。

今年もよろしくお願いします。

 

1月早々に、娘が通う塾で、実力テストというものがありました。

 

約1年かけて習ってきた算数、国語、理科、社会の総仕上げテストとでも言うのでしょうか、範囲のない、なかなかハードなテストです。

 

5年生、6年生と学年が上がるにつれ、範囲が広くなるので、4年生で大変と言ってる場合ではないのかもしれませんが、それでもやはりツライ。

 

年が明け、”もうテスト直前まであと数日!”というところまできてしまったら、これまで日々やってきたことが蓄積されていると信じて、算数と国語はもうナチュラルでいくしかありません。(苦笑)

 

しかし、社会と理科はそうはいきません。

1年やってきたとは言っても、週1の小テスト、月1の組み分けテストと、やっつけ仕事のようにその都度テスト対策してきたものですから、1年ぐるっと回って”蓄積ごく僅か”という感じです。

このまま勉強しなければ、のび太君のような点数になってしまいそうなので、悪あがきします。

 

理社に関しては、塾の毎週の勉強が3割程度でも残ってくれたらいいのにと思いますが、実際のところそれすらも危ういです。

理社に関しては、最適な勉強方法が正直分かりません。(泣)

 

途方に暮れるなか、社会の勉強で役立ったのは、意外にも昨年のクリスマスにサンタさんが持ってきてくれた地理マンガ。

 

地理上巻 改訂版 (中学入試まんが攻略BON!)

地理上巻 改訂版 (中学入試まんが攻略BON!)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2013/11/12
  • メディア: 単行本
 

 

 

地理下巻 改訂版 (中学入試まんが攻略BON!)

地理下巻 改訂版 (中学入試まんが攻略BON!)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2013/11/12
  • メディア: 単行本
 

1年間を急ピッチでおさらいするには最適でした。

 

塾の社会では、4年生の2学期頃から工業が内容に加わったためか、娘は社会の点数があまり取れなくなってきました。

4年生の地理につまずく…、というのはこの先がとても心配。。。

 

ある日の保護者会で社会の先生がおっしゃっていました。

「4年で地理をきちんと入れておかないと、5年の歴史でも苦労します。別物のように思うかもしれませんが、都道府県はばっちり頭に入れておいてほしいし、歴史にも地理が絡んでくるので、地理が入っていたほうが歴史を理解しやすくなります。」

 

まずいです~。非常にまずいです。

 

娘も決して勉強をさぼっているわけではないのですけど。(冷汗)

藁にもすがる思いでで手に入れた地理マンガでしたが、期待せずにまずは私が読んでみたところ、おや?分かりやすくて面白い。

社会オンチの私にも内容が入ってきます。

 

これはもう、読書好きの娘ならすぐに読むだろうと判断し、娘の思い込みの地理マンガ=面白いわけがないを取り払う作戦に出ました。

 

どうやったのかと言うと、娘に聞こえるように

「この本おもしろーい」

「ママにも地理が分かるように書いてある」

「ママも今頃日本が分かってきたー」

「内陸県の特徴知ってる?」

「工業地帯と地域言える?」など、

 

日頃から”社会はパパに聞いて”と言い続けていた社会オンチのこのママが!、地理に興味が湧いてきた!ごとく振る舞ってみたのです。

 

子供は、ママがやっていることや話していることにとても興味を持ちますよね。

 

「ほんとだ!この本、面白い!」と娘。

思った通り、娘は地理マンガの上巻・下巻をあっという間に読み、苦手意識が強かった地理もちょっとですが興味を持った様子。しめしめです。(ニヤリ)

 

その勢いで、1年間のポイントをチェック。

前回、範囲のある組み分けテストで、社会は平均以下の点を取ってしまったので、今回は挽回したいところです。

結構やった感を与えたところで、いざテストへ。

 

結果は…。

まあまあといったところでしょうか。そんなに簡単に点数が取れるようになったら苦労しませんもんね。

目標である平均点は超えたので、ひとまず娘には「よく頑張ったね!」との言葉とともにご褒美の本を買いました。

 

2月から塾は新5年生になり、社会では歴史がスタートします。

テストの結果はどうあれ、歴史が始まる前に娘と一緒に地理をおさらいできてよかったなと思います。

 

塾の保護者会で、国語の先生がこんなことを言っていました。

「(勉強を)コツコツはやらせてほしいですが、ガリガリやらせる必要はありません。」

 

親は子どもに勉強をもっともっとと、一つ終わればまた次の問題をやらせようとしてしまいます。

でもそれをやってしまうと、子どもは裏切られた気持ちになるのだそうです。

 

「ここまで問題解いたらテレビを見てもいいよ」とか、「本読んでいいよ」とか。

ゴールのその先に自由に過ごせる時間が待っていないと頑張れないですよね。大人だって同じです。

 

娘が受験を迎えるまで、あと2年あります。

4教科を詰め込むには時間が足りないようにも感じますし、10~12歳の年でガリガリ勉強し続ける日数にしては長いようにも感じます。

 

娘の様子を見ながら、勉強のペース配分を考えてあげるものとても大切なのだと、最近は特に感じています。

 

中学受験を乗り切るには、親も本気で向き合わないといけませんね。