Platinum Life ~目黒・白金エリアに住む主婦の日常~

子育ての悩みや習い事、趣味のハンドメイド、お菓子作り、旅行のことなど。目黒・白金エリアでアイシングクッキー教室『Platinum Icing』をやっています。

塾のお友達関係で悩む★意図的に距離を取ってみた

小学校が休校になってまだ10日程ですが、やはり疲労感が隠し切れません。

ご飯を作っては後片付けをする × 朝昼晩3回

自分一人だけのお昼ご飯とは違い、食べ盛りさん二人のためにきちんとしたものを作ろうとすると、それだけでもかなりの時間が割かれます。

給食は素晴らしいですよね、ほんと。しみじみ。

 

最近は近所のスーパーへのお買い物ですら気晴らしになります。

先日、偶然会ったママ友との立ち話では、「疲れたよね…」とつい口から出てしまいました…。

どこのおうちも、子どもも母もストレスが溜まり、親子喧嘩で殺伐とするシーンもあるようです。

ずっと家の中にいて、家庭学習もさせないといけないとなると、口うるさくもなってしまいますよね。

 

我が家の小4娘は、中学受験でいう新5年生というくくりになりました。

受験勉強も少しずつ本気に切り替えていかないといけない時期に入ってしまいました。

コロナ感染防止に伴い、ほとんどの習い事がお休みなっているなか、娘の進学塾は通常授業を行っています。

サピも早稲アカも、他にも大半の塾がお休みのなか、娘の塾はガッチリやっています。

 

どうやら授業の動画配信を行っている塾はお休みしているようです。

動画配信されているある塾では、休み明けもカリキュラムはそのまま進み、組み分けテストは通常通り行うとのこと。

自宅学習をしっかりやっていないと厳しいテストになりそうです…。

 

一方、娘の塾は動画配信はせずに通常授業を行っているけれど、3月の組み分けテストはやらないことになりました。

なぜテストをやらないのかは謎ですが、娘はラッキー♪と言っています。でも春期講習のクラスは何を材料にして分けるのでしょう?…。

突如起きた想定外の出来事に、塾も頭を悩ませているようです。

なるようになれで臨機応変に従おうと思っていますけどね。

 

 

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それはさておき、少し前の話になりますが、冬期講習に通っていた時期に、娘がある不満をつぶやきました。

 

塾に一緒に通っているお友達(仮にAちゃんとします)と行き帰りを別にしたいと言うのです。

 

詳しく聞いてみると、

塾の行き帰りに、Aちゃんの話を聞いているのが辛いらしいのです。

話の内容の大半は、バレエの先輩のことだそうで、Aちゃんの話に対して娘は質問を返したりするのが塾のあとの疲れた頭にしんどいと言います。

確かに、大人でも興味ない話を延々と聞かされるとうんざりします。

質問せずに「うんうん」でいいのでは?と娘に言ってみると、私が話を聞いてないみたいでAちゃんがかわいそうと言います。

ザ・真面目です。

変なところに気を使っちゃってます。

 

さらに聞いてみると、

Aちゃんと娘の現在の環境が重なり過ぎていることも判明しました。

小学校のクラス、班、朝礼などの並び順も前後(背が同じくらいのため)、進学塾、もう一つの個別塾、これらすべてが一緒になってしまっていました。

これは距離を取ってあげないと…。

  

うちの娘が女子とつるむのが苦手という性格も一因なのでしょう。

 

話の様子からも、Aちゃんと娘は、性格はだいぶ違うようにも思います。

 

しかし、Aちゃんには小さな妹がおり、Aちゃんのママが塾の行き帰りを同行できないから、うちの娘が一緒に行ってくれることを強く希望していました。

 

新5年の2月からは21時まで塾があるので、お友達と帰ってきてくれたほうが安心…という思惑が、実は私自身にもありました。

 

でも、今回の件で、娘が小学1年生になったばかりの頃に起きた出来事をを思い出してしまいました。

幼稚園まではずっと(私と)一緒に行動していたのに、小学校に上がり、急に外を一人で歩くことに違和感を感じ、心配で心配で「小学校の帰りは○○ちゃんと帰ってきてね」と、家の方向が一緒のお友達と無理矢理一緒に下校するように言い聞かせたことがありました。

 

しかし、小学校に行って帰って来るだけで精一杯の入学間もないときに、クラスが違うお友達と待ち合わせて帰ってくるということが、とても難しいことだと、私が気付いたのはしばらく経ってからでした。

 

娘が4年生になった今、待ち合わせをすることは難しくなくなったとしても、親が設定したお友達と必ず一緒に帰らなければいけないということは、それはストレスでしかないのかもしれません。

 

ここから過酷になっていく受験勉強を前に、余計なストレスは取り払ってあげたい思うのが親心。。。

これは子ども同士での解決は無理なので、意を決してAちゃんのママに塾の行き帰りを別にしたいことを伝えてみました。

 

Aちゃんのママは、事情を理解し(さすがにバレエの話が嫌だとは言えないので、電車の中では本を読んだり一人でボーっとしたいと伝えました)、娘の性格も組んでくれたようでしたが、それでも塾の帰りだけは一緒に帰ってきてほしいと言います。

 

困りました…。

うちは送り迎えを私がすればいいだけなので、別々になってもそれほど問題ないのですが、Aちゃんのおうちは赤ちゃんを抱えて送り迎えは難しいという状況…。

 

塾の帰りは今まで通り一緒だと言うことは、状況がそれほど変わらないように思います。

 

娘と話し合ってみたところ、

いきなり行きも帰りも別々にしたら、Aちゃんが私に嫌われたと思って学校でも接し方に困っちゃうかもしれない。

塾の帰り道、電車で本を読んでもいいなら一緒に帰ってくるよ、と。

 

周りを状況を見て気を使ってます。

Aちゃんがかわいそうという気持ちもあったでしょうが、それより私がAちゃんのママにどう伝えるか悩んでいるのを見て、この発言をしたように見えました。

 

しかし、他に方法がないため、帰りは(お互いに本を持参で)一緒に帰ってくることで納まりました。

 

この一件から2ヶ月程経ちましたが、娘はAちゃんと一緒に帰ってきてはいますが、特に何か言ってくることもなく、単純に電車で本が読めるようになったことを喜んでいます。

 

それから、程なくして小学校が休校に…。

Aちゃんと同じだったクラスも突然強制終了になりました。

あれほど頭を抱えた塾の行き帰り問題も、コロナの感染予防のため電車を控えたかったので私が送り迎えすることに切り替えて、あっさりと解決?してしまいました。

 

今回の件で学んだことは、習い事に全般に言えることですが、どんな状況であれ、自分の家単位で完結できないことはやってはいけないと思うのです。

 

ママ友に送り迎えを頼まれたり頼んだりすると、助かる反面トラブルになることもよく聞く話です。

 

家族のように親しい場合や緊急時は別ですが、親しき仲にも礼儀あり、なのでしょうね。

 

久しぶりにとても悩みましたが、娘の心の成長もみることができた良い機会でした。