Platinum Life ~目黒・白金エリアに住む主婦の日常~

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ママ必見!小4寝坊娘が自力で起きた★たった15分の朝の新習慣

朝の恒例やりとり 

「いいかげんに起きなさい!」という言葉。

人生で何回使うのでしょうか…。

 

うちの娘は、現在小学4年生。朝はスムーズに起きられるほうだと思っていたのですが、学年が上がるにつれ、次第に起床時間が遅くなってきました。

 

以前は6時に起床していたはずが、6時15分になり、6時半になり、ひどいときは7時まで起きてきません。

 

7時40分には家を出て学校へ向かうので、7時過ぎに起きてくると、身支度をして朝食を取るとあっという間に登校時間。

大昔、自分自身もそんな朝を過ごしていましたが、大昔の私と同じでいいはずがありません。自分を棚に上げて、娘には注意しまくります。

 

毎日、朝6時に起きてくれたら、娘も私も幸せなのになぁ~。

朝の勉強時間も確保できるしとても理想的♪

 

しかし、現状は、目覚まし時計を止めても、しーん。

 

 

私:「朝だよ、起きてー」

娘:「んー」

 …×7、8回

私:「いいかげんに起きなさい!」

 

そして、娘は不機嫌に起きてきます。

毎朝このやりとり。困ったものです。

 

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 早起きできない原因は?

 

娘がこれほど起きられない理由は、単に睡眠時間が足りていない、起きたくない、これに尽きると思います。

これは娘に限ったことではなく、同じことを口にするお母様も周りにはたくさんいらっしゃいます。

 

娘の小学校では、中学受験のための塾に通っている子がクラスの半分、またはそれ以上。

20時に塾が終わり、それから帰宅。

食事、お風呂を済ませ、学校の宿題をやると、寝るのは22時近くになることも少なくありません。

それが週2回。塾によっては3回。朝起きられないのも頷けます。

 

早く眠れば、早く起きられる、という単純なことが、そうしたくてもできない現状があります。

最近の小学生はとても疲れていますね…。

 

塾のあとののんびりモード

娘の場合は、上に書いた現状のほかに、のんびりさん要素がプラスされます。

 

帰宅が遅い日は少しでも早く寝てほしい親の気持ちとは裏腹に、塾から帰ってきた安堵感からか、普段より増してのんびりモードに突入。

 

小学校の出来事を話してくれたり、大好きなドラマを見たり、至福の時間を満喫したいだろうけど、その時点でもう21時。

 

のんびりしたい気持ちは分かるので、さりげなく急かしながら次の動作を促します。

怒らずに、怒らずに。 ←これが一番難しかったりします。笑

 

 小学生に必要な睡眠時間は?

娘は、塾がある月曜日と水曜日は22時前後、普段の日は21時半頃に就寝します。

朝は6時半頃に無理矢理起こすので、8時間半から9時間ほど寝ていることになります。

 

小学生の最適な睡眠時間を調べてみると、9時間~10時間程度(低学年は10時間以上)だそうです。

 

塾の日は少し足りませんが、大幅に睡眠不足になっているということではないのかなと。

 

ではなぜ、あんなに起きられないのでしょう?

 

だいたいの察しはついていると言えばついています。

そう、早起きしてやることが勉強だからです。

 

早起きしてもやりたいこと 

ある男の子のお友達で、こんな話があります。

その子はとにかく野球が大好き。野球チームに所属し、野球が生活の一部になっています。

 

その子も娘と同じ塾に通っており、さらに別の算数塾も行っています。週末は野球の練習と試合という、多忙中の多忙な小学生。

 

それなのに、朝は5時頃から起き出し、お父さんと近所の公園でキャッチボールをしてから登校しています。

 

さらに、別の男の子のママからこんな話を聞きました。

平日は起こしてもなかなか起きないのに、週末の朝はたまった録画やゲームを見ても良いことにしてあるので、ママよりずっと早起きしてテレビやゲームを楽しんでいるそうです。

 

この2つの話を聞いて、私、ピンときちゃいました!

そう、楽しいことが待っているなら朝起きられる、ということです。

  

大好きなことのためなら早起きできる 

娘の場合、早起きをしてでもやりたい大好きなこととは何でしょうか。

本来、早起きしてやってほしいことは勉強なのだから、遊びのために早起きをさせるのでは本末転倒です。そこのところが難しい。

 

普段の生活の中で、娘がとても楽しみにしていることは、ドラマやバラエティ番組を見ること。

早起きしてテレビを見ることができたら、確かに起きてきそうです。

早速、やってみることにしました。

 

結果から言うと、△でした。

朝起きられたので×ではないけれど、テレビ番組は30分~1時間のものが多く、途中で止めることがなかなか難しい。

「あとちょっと」と延ばされるとこっちもストレスです。

惜しいけど、最善策ではありませんでした。

 

15分程度の番組はないかなと、今度はNHKの教育番組を録画して試してみました。

しかし、ドラマやバラエティほど娘を早起きさせる力はなく、起きて来てくれたのは初めの1~2回。

 試行錯誤しながらも、なかなか難しい課題です。

 

寝坊の解決策はこれだ!

いろいろと考えた末、解決策が見つかりました!

15分のドラマと言えば、 NHK連続テレビ小説があるではありませんか。

 

15分、ドラマ = NHK連続テレビ小説なつぞら

これだ! 

 

娘の好きな広瀬すずちゃんが出てるし、これは間違いなく起きてくるだろうと確信しました。

 

私の予想は的中し、9月以降、娘はほぼ毎日6時に起きて連続テレビ小説を見て、朝の勉強もやっています。

 

なつぞら』から『スカーレット』に変わっても同様に楽しめているようです。

 

 

旅行へ出かける日の朝などはどんなに早朝でも起きられますよね。

楽しいことが目的であれば早起きできる!ということです。

 

それが毎日のことだから試行錯誤したわけですが、睡眠時間を確保して、起きる楽しみを用意すること、この二つがポイントでした。

 

テレビっ子の娘を早起きさせる成功例をご紹介しましたが、お子様を起こすことにウンザリしているお母様お父様、よろしければ試してみてください!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。